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善良なイメージの酸素も…

酸素、と言ってどんなイメージを持つでしょうか。
『生きていく上で必要不可欠なもの』『健康に良いもの』と言う意見が多いかもしれません。

 

確かにその通り、地球上の生物は酸素なしでは生きてはいけません。
そしてそのほとんどは酸素の働きにより、生命の維持や生命活動のエネルギーを得ています。

 

しかし、以外に思うかもしれませんが
酸素には以上のようなメリットだけではなく
生体にとって有害になってしまう危険な一面もある事をごぞんじでしょうか。

 

生体が酸素を使うということは
言い換えれば『酸化作用』を利用するということなのですが
酸化が進みすぎてしまうと体に様々な弊害が生じてきます。

 

病気になったり怪我をしたりすると
体内の臓器や患部が炎症をおこし、発熱します。
この症状も酸化作用によって起きているのです。
胃炎や肝炎などや、やけども炎症の一部にあたります。
こういった臓器で炎症が進行すれば、やがて潰瘍になるのです。

 

こうした酸化作用は、すべて『活性酸素』が引き起こしているのです。
空気中にある酸素はもちろん、そのままでは反応しませんが
普通の酸素が活性酸素に変化することにより
有機物と反応し強い酸化作用が起こるのです。

 

これらの活性酸素は細胞内に存在するDNA、ミトコンドリアなどによる細胞膜
赤血球膜、タンパク質、脂質などを参加して障害を与えます。
その結果、細胞のガン化や老化進行をはじめ、動脈硬化、関節炎などなど
様々な疾患や障害を起こすことになります。

 

 

最近の研究では
活性酸素は老化の原因になるだけではなく
数々の疾患につながっている、深い関係があると言われています。